FILMS エシカルのお勉強

【FILMS】持続可能な暮らし方を探る!《ザック・エフロンが旅する明日の地球》

2021-02-05

ALOHA ☽
旅してる気分であっという間に見終わってしまいました。
クオコアライフ@KuokoaLifeのSUNです☀︎


ネットフリックスで見つけた環境問題系の映画!
Netflixオリジナルシリーズ「ザック・エフロンが旅する明日の地球」全8話。

数年前に出会った2人、俳優ザック・エフロンヘルシーライフ専門家のダリン・オリエンが世界を旅しながら、健康的で持続可能な暮らし方を探るドキュメンタリームービー。

長年の課題への新たな視点を学ぶというコンセプト。
DOWN TO EARTH、大好きな言葉です。


このドキュメンタリーはそれぞれ違うフィールドで生きてきた2人の異なる視点が面白い。

ザックのピュアな視点で見る環境問題は、多くの人が共感すると思う。
カッコつけずに、知らない事実をありのまま受け入れている姿には嫌味がなくって、見てる側も素直になれる。

相方のダリンとの仲良しな雰囲気も良くてリラックスしながら、学べます♪

全8話の中で世界中の環境問題にフォーカスしていて、それぞれの地域ならではの問題や、実践されていることを探っていきます。

知れば知るほど、母なる地球が深刻なことも理解できて苦しくもなるけれど、
世界全体のリアルが視野に入るのはとてもいいことだと思う。


環境問題の入門編としてみるのも、新しい問題をキャッチしたい人にもオススメ!
ザックがナレーションをしていて気難しい感じじゃないのもいい。

個人的にはとっても気に入ってしまいました♡♡
全ての回が30〜40分で見られるところも、集中力がきれなくてちょうどいい。

ぜひぜひシーズンつなげて欲しい!!!
ネットフリックス にメール送ろっと笑


S U N
地図を見ながらザックとダリンと一緒に旅に出かける気分で見よう〜☀︎


《 アイスランド》 火山と共存する自然エネルギーの国

火山熱や滝の再生可能な自然エネルギーの利用方法を知る旅。

しょっぱなから壮大な景色の映像が迫力満点のアイスランド。
こんなに大自然がある場所だなんて知らなかった!


アイスランドはヨーロッパ大陸から離れて左上にある北欧の島国。
火と氷の国と呼ばれている。


発電源は全て再生可能エネルギー、地下の火山活動による地熱と壮大な滝の力を利用しているんだって。

CO2はわずか3%しか出ないそう。
しかも排出されたCO2は、水に溶かし岩の中に流し、化学反応によって鉱化されて環境に無害になる仕組み!
凄すぎて私にはよくわからない…

現地の人たちは温泉を使って砂のオーブンでパンを焼いたりたまごを茹でたり。
伝統的な調理方法は火山地域ならではで驚き。

道路の下に温水を通すことで、道路に雪が積もらないんだとか。

寒さの中で暮らす人たちの知恵から生まれた、暖かいシステム♪
自然エネルギーを使ったシステムはきっと、世界中が真似できることがあるはず。


《フランス》 水の概念が変わる、パリにあった理想の水道システム

私たちの体の半分以上をしめる水について知る旅。
水に対しての意識が変わった。


フランスはここ。
意外と端っこにあるんだ〜。


ヨーロッパのエコに対する取組みがすごいのは知っていたけれど、行ったことがないのです。
やっぱ進んでる!!!
パリでは街中に水をリフィルするところがある!

ペットボトルを買わずに、マイボトルに水を入れるのが当たり前。
理想の都会モデル。

S U N
噴水の水まで飲めるらしい!笑
炭酸水が出る蛇口まである。ジンジャエール作り放題だね。


パリは水道が公営化されていて、水は「共有財産」で商売する物ではないという考え方。
まさに!
しかもボトル入りの水は高い上に、成分も最悪なんだって。

日本では中々、気軽に水をリフィルする場所がないから羨ましい。
リフィルできる水道の場所をチェックできる専用アプリまである!

健康に注意したいならまず、水を考える。
健康全般を水から見直すきっかけになるためになるお話でした。


《コスタリカ》 自然と共存の自給自足スタイルで暮らす移住者

移住した人たちの自然と共存するサスティナブルな暮らし方にジョインする旅。

コスタリカはメキシコと南アメリカの間にある中央アメリカのカリブ海に面した国。

コスタリカはアメリカ人をはじめ、他国からの移住者がとても多いらしい。
その人たちが作った自然と共存して暮らしている移住者のコミュニティがたくさんある。

庭で取れた野菜やフルーツで暮らせるぐらいたくさんの食材がジャングルから手に入るような、自給自足的な暮らしをしている。


その中には、コミュニティの親たちが作った子供たちの学校があった!

宿題もテストもなくて、自由そのもの。
遊ぶ物は自分たちで作るスタイル。

子供の時からこんなに選択肢があったらとてもクリエイティヴな人間になれそう♡
みんな生き生きしてる。


もし私が子供を産むことがあったとしたらジャングルの中で育てたいな〜!
私の理想の暮らし♡

魅力的です。


《サルデーニャ島》 ブルーラインの秘密。長寿の秘訣とは??

イタリアの長寿の街に住む、おじいちゃんおばあちゃんたちの日常を探る旅。

サルデーニャ島はビーチリゾートで有名なイタリアの島。

世界的に見た長寿の国を呼ぶ、ブルーラインという言葉があるらしい。
数少ない中で沖縄も入っていました。

そのブルーラインが示す国の一つがサルデーニャ島。
100歳以上生きた人がたくさんいて長寿の島。

長寿の秘訣を化学的に調べている研究者の方がガイドしてくれます。
「ブルーライン」の語源を聞いて思わず笑っちゃった。


長生きしているおじいちゃん、おばあちゃんは笑顔が素敵。
大家族でご近所さんも昔からの知り合い。

秘訣って人と人を繋ぐ「愛」が長生きのエネルギーなのかと思わされます。

沖縄もそんなイメージ。
生まれ育った土地で暮らして、代々の家族と暮らして、その土地の物を食べる。


大きな変化を求めないで、その土地を目一杯生きた人へのご褒美なのかも。

S U N
私は欲張って移動ばかりしてるから、あかん笑


《リマ》 せまる食糧危機、食を守る国

植物の遺伝子工学とバイオパイラシーについて学ぶ旅。

ペルーの首都リマは、南アメリカ最大の都市の一つでスーパーフードの原産地!


S U N
ペルーは地球の生物種70%の発祥の地なんだって!
確かに、トマトもポテトもアンデスが原産地だ!


「バイオパイラシー」ってなんだ?と思ったので調べました。
その国の特別な資源を勝手に他の国が売ったり、勝手に育てたりしてしまう泥棒的な行為。

生物資源の盗賊行為。 主に先進国が途上国の豊かな生物資源や遺伝資源、古くから伝わる薬草などの伝統知識を利用し、医薬品や食品開発を通じて利益を独占する行為を指す。 生物多様性条約では利益の公平な分配や還元が規定されている。

コトバンク


その多様性のある生物を、森林、熱帯雨林の破壊やバイオパイラシーから守るための施設が世界中にあるそう。
リマには世界中のポテト4000種を保管している国際ポテトセンターがある。

そこで保管されているポテトはこれから起こりうる、人災、天災が起きたときのバックアップになる。

他に、食糧難へのプロジェクトも行っているそう。
こういう世界のために何かをやっている人たちをみると私も頑張ろうと思える!


《プエルトリコ》 災害から学ぶサスティナブル暮らしの知恵

ハリケーン被害で全てが変わってしまった中で、持続可能な暮らしを工夫しているたくさんの島民の現状を追う旅。

プエルトリコはカリブ海に浮かぶ、音楽と芸術に溢れているカラフルなアメリカ未編入の島。


ハリケーン「マリア」の被害で活躍した市長さんが、当時の状況、島の現状を説明しながらガイドしてくれます。

「再建ではなく変身が必要よ」と市長の言葉が印象に残った。

インフラが弱いこの島では、自分たちでエネルギーを作り出すことが必要。
ハリケーンに耐えられて、太陽光パネルで全ての電力をまかない、雨水の確保ができる家の建設が進んでいる。

それぞれの家が持続可能であれば、余裕のある家がエネルギーをわけあえて、災害も乗り越えられるんだなと思った。


まだまだ復旧途中だけれど。

笑顔で乗り越えるラテンの血はすごい!
前向きな前例として、今後の私たちに影響を与えてくる心強い経験者たち。


《ロンドン》 健康を取り戻すヴィーガンと都会の大気汚染の向き合い方

都会の破壊的な大気と河川の汚染の向き合い方と菜食の美味しさを探る旅。

イギリスって島だったんだ…笑


最初にニューヨークのヒルトンの屋上で養蜂している話があるけれど、すごく面白い!
田舎に住んでいる蜂よりも都会っ子の方が健康的でハッピーなんだって。

都会×蜂」って接点を考えたことがなかったけれど、都会ならではのメリットが。

都会に住んでいてもできる、サスティナブルなことはたくさんありました。
緑を植えたり、移動を自転車に変えてみたり、菜食の日を作ってみたり、ゴミ拾いのボランティアに参加したり!

若くして、病気をしたことでヴィーガン料理家になった女性の話は、菜食を始めるきっかけになるかも☆


《イキトス》 ジャングルに育つナチュラルメディスンを探す

アマゾンを船で移動しながらジャングルに生息する薬草を学ぶ旅。

イキトスはベルー東北部にある、「陸路では行けない世界最大の町」といわれており、船か飛行機でしか町に入ることはできない街。


都会の話よりも、ジャングルの方がワクワクしてしまう私。

自然の中にある、薬草を紹介してくれます。
日本人の日常にはない物だけど笑

神聖な薬草を使った原住民の儀式にチャレンジする2人。
羨ましい!!!

S U N
ネイティヴアメリカンのスウェットロッジに似ているな〜。
どこの国の伝統儀式にも煙、湯気はマストなのね〜。


伝統を受け継いで、その土地の生き物と暮らしている人って画面からでもエネルギーがすごい。
ブレない強さみたいなのが伝わってくる。

アマゾンと同じ薬草はなくても、それぞれの国に素晴らしいハーブがたくさんある!
日本でも道端で見つけられる。
ヨモギやドクダミだって素晴らしいハーブだし。

ケミカルな薬に頼らずに、昔の人がしてきたように薬草が日常にある暮らしを目指したいものです。
そのためには日々の身体に入る食べ物を見直しつつ☆


最後に

記事を書きながら自分も復習ができて良かった♪

私が文章を書きたくなるのって、アウトプットと見せかけて、再度自分へのインプットしているみたいです。

実際に気候変動で生活が大きく変わってしまった人の言葉を聞くと、自分の生活を見直さないといけないと考えさせられると同時に焦りが出てしまう。

でもそこは、焦らずに。
できることをやろう。

何度でも見返したくなる、「ザック・エフロンが旅する明日の地球」シリーズ。
最初にも書いたけれど、サクッと見れる長さだから余計にいい!


ネットフリックス は大好きなフレンズをみるために入ったけど、「ザック・エフロンが旅する明日の地球」に出会えて良かった♡
ぜひぜひ見てみてくださーい!


環境問題を勉強するのに読みやすくてオススメの本▽

【BOOKS】エシカルって?持続可能な暮らしを考える環境問題系の本6選

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P E A C E  ☀︎  S U N


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月と太陽と宇宙に身を任せてます〜☺ 気ままに✬のんびり✬スローライフ。今年のテーマは、月のリズムで。 夢は暖かい島で野菜とハーブに囲まれて暮らすこと〜☽

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